真鶴町議会 2019-09-03 令和元年第4回定例会(第1日 9月 3日)
その後、8月6日にプレゼンテーションを実施し、公募型プロポーザル選定委員会により、提案内容及び契約の相手方として適切と評価されたため、契約するものでございます。なお、プロポーザル方式による契約となりますので、地方自治法施行令第167条の2第1項第2号の規定による性質または目的が競争入札に適していないものに該当するものでありますので、随意契約となります。
その後、8月6日にプレゼンテーションを実施し、公募型プロポーザル選定委員会により、提案内容及び契約の相手方として適切と評価されたため、契約するものでございます。なお、プロポーザル方式による契約となりますので、地方自治法施行令第167条の2第1項第2号の規定による性質または目的が競争入札に適していないものに該当するものでありますので、随意契約となります。
また、プロポーザル選定委員会を設置し、7名による委員で構成し、一次審査として、書類審査を実施し、二次審査として、プレゼンテーション及びヒアリングを実施し、最優秀提案及び優秀提案を選定いたしました。 選定結果につきましては、公募があった8社の中から、最優秀提案として、大和リース株式会社が選定されました。
この提案書に基づきまして、副町長、教育長、各参事、観光協会事務局長及び商工会事務局長で構成されます、プロポーザル選定委員会を行い、第一次審査として書類選考を実施した結果、株式会社ガレリアの提案はプレゼンテーションを受けるに値するものとして第二次審査のプレゼンテーションに進んだものでございます。
◆4番(原田伴子 議員) 今回プロポーザル選定委員会の議事録を拝見しましたが、応募は2社、小田急エージェンシーと電通で、評価点が1,000点満点で28.5の差と、100点満点で言うと2.85差なので余り差がなかった。
学識経験者、各校種校長会代表、関係局及び教育委員会職員で構成するプロポーザル選定委員会において、予定価格内で提案した業者の中から、技術評価点と価格評価点の総合計点の最も高い業者を選定したところでございます。最も高い評価を得た業者の提案では、研修、サポート体制、セキュリティ対策及び価格の3点ですぐれていることから選定されたものでございます。以上でございます。
次に委員から、プロポーザル方式の検討について質疑があり、理事者から、大規模耐震改修についてプロポーザル選定委員会を開催する場合は、構造部門を専門とする第三者の委員を複数選任した上で判断する必要があり、この審査を受けるには実施設計とほぼ同様の時間と費用がかかるため、参加希望者にとってはとても大きな負担となり、希望者が極端に減少する状況が考えられる。
次に,北部医療施設整備に関する幾つかのご質問でございますが,初めに基本設計業者の選定につきましては,指名した設計業者のうちから外部委員も含むプロポーザル選定委員会で株式会社久米設計を特定し,5月に同社と契約をいたしました。その後,受託団体である聖マリアンナ医科大学を交え,年度内の完了を目指して具体的な基本設計作業を進めているところでございます。